ほたるの里の住人が新しく加わりました。
その仲間は、ぶどう栽培をしている山本さんです。
山本さんの性格はとっても真面目です。
だから山本さんの栽培するぶどうは「まじめなぶどう」です。
このたび、おにぎり茶屋の店頭でぶどうの直売を始めることになりました。
販売期間は、8月21日(月)~9月15日(金)までの平日です。
販売時間は、午前10時30分~午後3時頃までです。
ぜひとも「まじめなふどう」をお買い求め下さい。
「ほたるの里」わくわくプロジェクト
鑑定団でやっちまった!
「ほたるの里」わくわくプロジェクト
今日は、出張 なんでも鑑定団in半田の収録がありました。
ひょんなことから鑑定団に出演することになりました。
小心者であがり症のため、極度の緊張でガチガチになってしまい
散々な収録になってしまいました。
本人は顔出しNGなのに放送日が恐怖です。
しかし、阿久比米とおにぎり茶屋ほたるはしっかり宣伝できました。
気になる鑑定結果は如何に!
2017いちご屋さん ③
「ほたるの里」わくわくプロジェクト
いちご屋さんの近況報告です。
イチゴハウスもハウスらしくなってきましたが、建設作業が
遅れていてITOさんはヤキモキしています。
当のITOさんは、いちご狩りの受付所作りに余念がありません。
ITOさんの仕事は手抜きがなく、とてもオシャレな造りです。
完成したらまた、報告します。
2017いちご屋さん ②
「ほたるの里」わくわくプロジェクト
本日は大安吉日、いよいよイチゴハウス本体の建設が始まりました。
今年のシーズンは、多くのみなさんにいちご狩りを楽しんで頂けます。
ITOさんはとにかく発想がおもしろい!
楽しいいちご狩りができるような施設づくりを目指しています。
復活 物図鑑 (番外編) レコード
「ほたるの里」わくわくプロジェクト
今日は朝から雨降りなので、農作業はお休みです。
昨日のニュースで、ソニー・エンターテーメントミュージックがレコード生産を再開
すると発表されました。
何故かレコードで聴く音楽には特別なものを感じます。
音質や楽曲は現在の物には敵いませんが、どこか温かみがあります。
朝ドラで今週は「ビートルズがやって来る」を放送しています。
ということで、ビートルズを久々にかけています。
絶滅 物図鑑 ②屋根の煙突
「ほたるの里」わくわくプロジェクト
前回、五右衛門風呂の話でしたが、今回は煙突です。
昔は屋根には必ず煙突がありましたが、最近めっきり見なくなりました。
我が家の屋根には風呂用の煙突とストーブ用の煙突があります。
どの家にもあった煙突が、今では珍しくちょっと贅沢に見えてきます。
2017いちご屋さん ①
「ほたるの里」わくわくプロジェクト
今シーズンのITOさんの初めてのイチゴ栽培は無事(?)に終了させて頂きました。
来シーズン(2017)に向けて、いよいよ本格的にスタートです。
ITOさんにオシャレな屋号をつけては、と再三言っていますが頑固なITOさんは名前なんかはいちご屋でいいの一点張りです。
そういうことなので、「いちご屋さん」です。
現在のITOさんは、本格的なイチゴ栽培にむけてハウス建設の準備を進めています。
ほたるの里わくわくプロジェクト「いちご屋さん編」の今後の展開にご期待ください。
絶滅 物図鑑 ①五右衛門風呂
「ほたるの里」わくわくプロジェクト
農家の屋敷は結構広くて、特に昔の人は物が捨てられずにいろいろな
物が倉庫に眠っています。
わくわくプロジェクトで、今ではほとんど見かけなくなった物に光を
当てていきます。
ちょっとレトロで懐かしいかもしれません。
初回は「五右衛門風呂」です。
五右衛門風呂は鉄のお釜を想像する人が多いと思いますが、昔は鉄も
貴重なのか鉄の大きな皿の形の上にヒノキの桶で作られています。
日本人は本当に器用で、鉄と木を合体させて風呂を作るなんて感心です。
なんと我が家でもいまだに五右衛門風呂なんです。
さすがに木の桶ではありませんが、薪でお湯を沸かしています。
五右衛門風呂は直火で沸かしますので「さな」が無いと入れません。
多分、この意味の分かる人も少ないかもしれません。
最近のITOさん!1-⑦
「ほたるの里」わくわくプロジェクト
最近のITOさんは元気がありません。
自分の理想のイチゴができないからみたいです。
これだけ気温が上がれば、イチゴの生育が早く糖度が下がったり、酸っぱくなるのはどこのいちご園でも同じです。
しかしITOさんはそれが気に入りません。
ということで、ジャム用で売るくらいで、イチゴをせっせと売る気がありません。
ちなみに我が家ではジャム用で買ってもジャムにしたことはありません
あり得ないDIY!
「ほたるの里」わくわくプロジェクト
おにぎり茶屋に集まる仲間は、みんなその道のプロばかり。
大工さん、鍛冶屋さん、屋根屋さん、板金屋さん‥‥‥。
そんな訳で、冗談で作りだしたコンテナハウスが、すごいことになっています。
屋根屋さんの好意でなんと瓦葺の屋根になりました。
手づくりの小屋を作るつもりが、いつの間にかちょっとした一軒家、一切手抜きがありません。
みんなのわくわくがどんどん広がります。